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試験勉強において、繰り返しが重要ということは間違いない事実である。

そのために過去問を解いたりするのであるが、数年前5択の問題集をやっていて気がついた!
おれ・・・答えの選択肢しか覚えてねえ・・・・・

つまり。正しいものの組み合わせを選びなさい。という問題で、答えがア・ウだったとしたら、アとウの選択肢は頭に残っているが、その他のイ・エ・オの選択肢はちゃんと頭に残っていなかったのである。
だからこちらの問題では答えられている選択肢が、別の問題ではわからない。当時正解率ばかり気にしていた私は、正解率が7割に近づいて喜んでいた。でも実際、一個一個の選択肢をばらばらに問題を出されると、5割以下であることに気がついたのである。言い換えると、何度もやることで答えの選択肢を覚えていた。その年の試験はもちろん5択の足切に届かず惨敗。

その次の年に導入したやり方が、問題集をコピーするだけの繰り返し練習ではなく、問題集に一手間加えてさらに正解率を高めるため自分用の過去問題集作成である。そして去年究極(?)のやり方にたどり着いた。

手順はこう
1.まず、問題集を新たに購入した。(それまでのものでいけるなら買う必要なし。
2.スキャナで読み込み。(このときは基本問題の選択肢と答え〇・×だけ。
3.本屋さんで購入した格安ソフト「本格読み取り」でテキスト化。
4.問題を選択肢毎にアクセスで管理。
5.プリントアウトして持ち歩く
6.アクセスで答え合わせをして、正解率を計算させる。

これだけである。アクセスに入れるときにどの問題集のどの問題で、分類は何かということを入れておくと、勉強するときに問題集別や、分類別問題集にもできる。
手間がかかると思うかもしれないけど、読み込んでテキスト化するのは自分が今週やる分とか早いうちから少しづつやっていけばそれほどでもない。

プリントアウトしたものを持ち歩き、空いた時間に一問でもやる。家に帰ったら答えあわせをアクセスに入れる。私は去年どれだけの選択肢をやって、どの問題が何割の正解率かすべてわかる状態にあります。これは今年の試験の役に立つものとおもってます。

とある受験の本に書いてあったこと。
「勉強はしらない事柄を応用できるところまで覚えて理解するためのものでなければなりません。逆にすでにわかっていることは忘れないようにするだけでよいのです。1+1=2を1万回繰り返すような時間ありきのやりかたは仕事では成り立つけど、勉強とはいいません。まずは、やや覚えてる知識を完璧にする努力を。」
というわけで、アクセスのデーターを見て最近間違ったものから順番にプリントアウトしている私でした。とくに、×の選択肢の場合、プリントなので問題の間違いの箇所に丸をつけています。何度もやる問題にたいしてこれができるのもプリントならではです。
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今年の試験問題のできを自分なりに反省してみたいと思います。

気がついた問題については、来年のことも踏まえて頭に残りやすい工夫も考えてくつもりですので、気がついたことがあればコメントにてお声かけしてください。

第1問 不動産質に関する次のアからオまでの記述のうち,誤っているものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。
ア 質権者は,被担保質権の全部の弁済を受けるまでは,質権の目的である不動産の全部についてその権利を行使することができる。
イ 質権者は,質権設定者の承諾を得なければ,質権の目的である不動産について転質をすることができない。
ウ 質権者は,質権設定者の承諾を得なければ,質権の目的である不動産の使用及び収益をすることができない。
エ 同一の不動産について数個の質権が設定されたときは,その質権の順位は,登記の前後による。
オ 質権は,金銭以外の物の引渡請求権を被担保質権として,設定することができる。
  
 1 アエ  2 アオ  3 イウ  4 イオ  5 ウエ

東京法経学院の正解速報では「難易度B」
当日の私の結果は言うまでもなく惨敗。(><

答えは3:イウ 

ここで私なりの考えをひとつ。民法は全部で1000条を越える法律です。
その中から3問の問題が出ます。そして、重箱の隅をつつくような判例に則したものも出ます。はじめは司法書士の民法のテキストを読んでみたり、いろいろやってみましたが・・・
基礎がある人(大学の法科で徹底的に勉強したことがある。とか、司法書士の試験対策もやっている等)、下地がある人はいいのですが私のような調査士だけを考えて試験勉強している人間にとっては、合格のための近道として、民法を必死でやるのは得策とは思えません。
この量の法律を一から判例まで理解するほど勉強する時間があれば、不動産登記法で100点取るほうが遥かに効率的である。という結論です。つまり!民法は捨てます!!!
反省するといいながら1~3問目までは流していくと思いますのでお許しください。w
私がうちの先生から、昔より口をすっぱくして言われたのが、軽はずみな行動は調査士の業務では命取りだ!!ということでした。

立会いの場合の本人確認。印鑑証明と実印の印影確認等、抜けのない仕事をしろと・・・・

つい最近、共有者の一人と立会いし、他の共有者と立ち会っていないと懲戒の対象になりかねないぞ!と取れるブログ記事を発見してうろたえました。実務で共有者全員と立会いできないことはよくあるこです。確かに所有者確認なので全員と立会いし、それを証明する義務があるかもしれない・・・・と

びびった私はたまたま機会がってよその先生と話すことがあったときに、それについて意見を聞いてみたんです・・・・・その先生は、普通それで懲戒はないはずだといわれたんですが、ネットに乗ってたんです、調査士会の懲戒処分のPDFもあるんですよ。とかのたまってしまいました。。。。。。。。でも実際、よく読むと懲戒になった人は、共有者の一人の指示で所有者の代わりに署名していたことがわかりました。そらあかんわなぁ・・・

はぁ・・・・赤っ恥をかいてしまった。(TT

択一は反射神経だ・・・ということで、20問に大体どのぐらい時間が割けるかというと2時間半の試験でどう考えても土地書式に1時間は絶対残したい。(それでも足りないぐらい。)
建物書式は30分で終わりたい。(今年は間違えて書いた各階平面図を書き直した結果1時間かかってしまった。)
そして今年はまったく見直しができなかったので、来年は見直しに30分当てたい。(というか余裕がほしい。)

つまり
1、択一が30分
2、建物に30分
3、土地に60分
残り30分は見直し&いざというときの余裕

という形にしたいわけである。
ここで、択一は20問(X選択肢5問)といことで、確実にいくなら100の選択肢の白黒をつけたいのだ。
1問1分30秒 選択肢ベースで1個18秒となる。
15秒で選択肢を読んで理解するそして3秒で答えを出す。(ここが肝ってところを見直す時間だったりする。)
そのための訓練としてお勧めのソフトがひとつ。

sunday streetというHPのspell for windowsです。問題集などで間違った問題をPCに入力し15秒で問題文が消えるように設定して何度も解くようにしています。択一は訓練だ!! 
気合だ気合だ気合だ~~~(--;)ハア


皆さんもお勧めのソフトがありましたらぜひ教えてくださいね。
THGから回答速報が届きました。平均点予想から今年の択一は15問が区切りだろうとのこと、玉砕決定です。

まぁ、、、覚悟というか、もうひと頑張りが足らなかったことを認識してはいるので大きなショックはないですが、また試験勉強が始まるということは家族に負担がかかるということにもつながるし、何よりも、時間を無駄にするということは将来の仕事のチャンスも棒に振っているということです。開き直るのではなく、しっかりしないといけませんね・・・
もう絶対落ちないぞという強い意志を持って次の一年を確実なものにするための決意と気持ちのスタートの区切りをもう一度考え直すつもりです。

来年受験予定の皆様。ともに有意義な時間をすごしたいと思います。どうぞよろしく。


ところで、このブログをどれぐらいの方が読んでくださってるかわかりませんが、調査士を目指しているかたがたは土地家屋調査士の仕事の将来について何を希望していますか?補助者をしていますが、この数年の仕事の状態は本当にひどいものです。私がこの仕事を志したとき、不動産という財産を価値のあるものするためのとても誇りある仕事だと思っていましたし、資格を持っていることだけでえらいとは思いませんが、プライドを持って権威ある仕事をするものだとも・・・・

先日ネットで建物の表題登記を本人申請でするための方法が書いたHPを見ました。最近たくさんあるんですよね。しちゃいけないとは思いませんが、安くなりますよと書いてるだけで、リスクに関する言葉はほとんど見あたりませんでした。取引の日から逆算して、検査済みが降りたらすぐに表題登記の申請に取り掛かるのがローンを組むときの通例だとして、数日登記が遅れたら「つなぎ融資」が必要になって損する可能性もあったりします。もちろん、HPをみたからそうなるわけでもないし、みて実行した人の責任なのでしょうが、なんだかなぁ  なんて思っちゃいました。

資格者であれば誰が測って誰が申請しても同じ登記記録が出来上がるのが当たり前のこの仕事にたいして、これからいったい何が必要になっていくのでしょう。プライドでは食っていけないともいわれたこともあるのですが・・・どうしても納得のいかない私でした。

以上。寝つきが悪くなる話題だったらごめんなさい。(><;
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