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今日は2008年度土地家屋調査士試験の発表でした。
正直言います。もしかしたら・・・万が一・・・・希望的観測で言うと・・・・・なんてこと少しだけ思ったりもしました。

自分なりにはもちろん完璧な体制を作るまでいたらなかったのですが、それでも考えているよりはすこしやさしいのかもしれないし、なんてこともつい考えていたんです。(完全な甘えですね。。。

結果は「不合格!」まあ自己分析(甘えぬき)でいうと当たり前の結果ではあったんです。なので落ち込んだりはしません。ただ、悔しい気持ちだけはむちゃくちゃのこりました。ま・た・一年棒に振っちゃったんです。自分のふがいなさに悔しさを感じなければもう後もないと思います。

ここで背水の陣を引くわけではないですが、自分自身を見直すためにここに自分の現状を書いておこうと思います。

補助者暦 20年弱。 測量士補
受験回数 5回
年齢 40歳強

そう。資格試験のベテランといわれる。受からない症候群にすっかりはまっているわけです。
しかも、私は放蕩補助者=調査士事務所跡取りです。このまま終わりたくありませんし終わるわけにもいきません。

よく、先生方が死に物狂いで、とか、死ぬほど勉強した。とかいうのですが、一年間だけは死に物狂いで勉強しないと合格しない・・・ということだと思います。
2008年度は、自分なりにがむしゃらに数をこなすことを目標にやりました。途中で春先に体調を崩し、ペースダウン、その後ペースをつかみきれず日々の勉強のペースも上がらないまま試験を迎えてしまいました。でもそれを悔やむより。。。今年そんなことにならないように前向きに考えていきたいと思います。

何はともあれ、合格された皆さん。本当におめでとうございます。ちなみに・・受かったかたがたはぜひ私に自慢してください。悔しさは大きなばねになります。そしてこれからもお付き合いしてください。w
来年受験をするみなさん。一緒に情報交換しながらがんばりましょう。

来年は栄光を手にすると心に誓って。
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今年の試験問題のできを自分なりに反省してみたいと思います。

気がついた問題については、来年のことも踏まえて頭に残りやすい工夫も考えてくつもりですので、気がついたことがあればコメントにてお声かけしてください。

第1問 不動産質に関する次のアからオまでの記述のうち,誤っているものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。
ア 質権者は,被担保質権の全部の弁済を受けるまでは,質権の目的である不動産の全部についてその権利を行使することができる。
イ 質権者は,質権設定者の承諾を得なければ,質権の目的である不動産について転質をすることができない。
ウ 質権者は,質権設定者の承諾を得なければ,質権の目的である不動産の使用及び収益をすることができない。
エ 同一の不動産について数個の質権が設定されたときは,その質権の順位は,登記の前後による。
オ 質権は,金銭以外の物の引渡請求権を被担保質権として,設定することができる。
  
 1 アエ  2 アオ  3 イウ  4 イオ  5 ウエ

東京法経学院の正解速報では「難易度B」
当日の私の結果は言うまでもなく惨敗。(><

答えは3:イウ 

ここで私なりの考えをひとつ。民法は全部で1000条を越える法律です。
その中から3問の問題が出ます。そして、重箱の隅をつつくような判例に則したものも出ます。はじめは司法書士の民法のテキストを読んでみたり、いろいろやってみましたが・・・
基礎がある人(大学の法科で徹底的に勉強したことがある。とか、司法書士の試験対策もやっている等)、下地がある人はいいのですが私のような調査士だけを考えて試験勉強している人間にとっては、合格のための近道として、民法を必死でやるのは得策とは思えません。
この量の法律を一から判例まで理解するほど勉強する時間があれば、不動産登記法で100点取るほうが遥かに効率的である。という結論です。つまり!民法は捨てます!!!
反省するといいながら1~3問目までは流していくと思いますのでお許しください。w
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